介護

親の介護と向き合いながら学んだこと、実際にやったことを実体験ベースで記録しています。

老人ホーム探しは、ネット検索だけでは分からない
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老人ホーム探しは、ネット検索だけでは分からない

前回の記事(一人暮らしの親をどう見守る?冷蔵庫センサー+訪問看護でダブルの見守り)では、一人暮らしになった母を機械と人の両方で見守ろうとした経緯を書きました。しかし、そうした工夫を重ねても、結局は一人暮らしを続けること自体が難しくなり、老人ホームを探すことになりました。今回は、その「施設探し」で実際に何をしたのかを振り返ります。

親が老人ホームに入ることになり、おっさんも初めて老人ホームを探すことになりました。

こういう経験って、多くの人にとって初めてではないでしょうか。おっさん自身も、最初は「どうやって探せばいいの?」というところからのスタートでした。

ケアマネジャーって、どこまでやってくれるの?親の介護で実際に確認したこと
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ケアマネジャーって、どこまでやってくれるの?親の介護で実際に確認したこと

前回の記事(親の介護認定で気づいた。「できる」だけでは生活の実態は伝わらない)では、要介護認定のときに感じたことを書きました。

認定が終わると、次に出てくるのが「ケアマネジャー」という存在です。

介護を始めたばかりの頃、おっさんは「困ったらケアマネジャーに相談すればいい」と思っていました。でも実際に介護を進めていくと、「これはケアマネに相談することなのか?」「ここから先は自分で動くことなのか?」と迷う場面が何度もありました。

親の介護認定で気づいた。「できる」だけでは生活の実態は伝わらない
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親の介護認定で気づいた。「できる」だけでは生活の実態は伝わらない

前回の記事(親の介護は、ある日突然始まる。50代のおっさんが最初にやったこと)では、父の要介護認定が「最初の結果」と「家族が感じていた実態」とで少し差があったこと、家族も同席して状況を伝え直したことで実態に近い認定につながったことを、簡単に紹介しました。

今回は、そのときに実際に何を考え、何をしたのかを、もう少し詳しく振り返ってみようと思います。

「まだ大丈夫」だと思っていた

80代の両親は、長年住み慣れた自宅で二人暮らしをしていました。年齢を考えれば体力は落ちていたものの、二人で支え合いながら生活できていました。だから、介護はまだ少し先の話だと思っていました。