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「一括か、年金か」——桁違いの決断を、AI1台に任せなかった話
資産形成

「一括か、年金か」——桁違いの決断を、AI1台に任せなかった話

27年間勤めた会社を辞めたおっさんの元に、退職金と企業年金の「受け取り方」を選ぶ通知が届きました。

金額を見て、まず固まりました。今まで扱ったことのない桁の数字です。そして同時に、ある恐怖が頭をよぎりました。受け取り方を間違えると、税金だけで数十万円、下手をすればもっと多く損をするらしい、という話をどこかで聞きかじっていたからです。

予約待ち半年はもう嫌だ。おっさんが作った「図書館新着本チェッカー」
AI活用

予約待ち半年はもう嫌だ。おっさんが作った「図書館新着本チェッカー」

気になる本を見つけたら、興味があるうちにすぐ読みたい。そう思いませんか。

ですが、図書館で予約しようとすると、人気の本ではすでに100人近くが順番待ちをしていることも珍しくありません。半年後にようやく順番が回ってきても、その頃には最初の熱はすっかり冷めてしまっています。

「AIで結局何ができるの?」から抜け出すまで。おっさんが作った知識循環の仕組み
AI活用

「AIで結局何ができるの?」から抜け出すまで。おっさんが作った知識循環の仕組み

AIの進化がすさまじいスピードで続いています。

ただ、世の中で語られるAI活用の多くは「会社でどう生産性を上げるか」という文脈です。おっさんが知りたいのは、もっと素朴なところでした。一個人の暮らしに、AIをどう取り込んでいけばいいのか、と。

【第5回】21年かけて証明した、複利の力。中途半端な人間でもセミリタイアはできるという結論。
資産形成

【第5回】21年かけて証明した、複利の力。中途半端な人間でもセミリタイアはできるという結論。

「誰もゆっくり金持ちになりたくないからだ」 ―― ウォーレン・バフェット(ジェフ・ベゾスの質問に対する返答として知られる逸話より)

インデックス投資の草分けである水瀬ケンイチさん出演のYouTube※によると、22年間の実績は以下の通りです。

【第3回】「ちょっと色気を出した結果、血を流した」――市場タイミングと個別株の罠。
資産形成

【第3回】「ちょっと色気を出した結果、血を流した」――市場タイミングと個別株の罠。

「マーケットタイミングを狙うというのは、本当にたちの悪い考え方だ」 ―― チャールズ・エリス(『敗者のゲーム』著者)

インデックス投資の王道は「長期・分散・低コスト」です。頭では分かっているのに、人間というのは欲望と恐怖に弱い生き物です。かくいうおっさんも、現役時代はしっかり色気を出して血を流しました。血を流した失敗は大きく2つです。

【第2回】画面が真っ赤に染まったコロナショックの夜。おっさんが狼狽売りせず「合掌」できた本当の理由。
資産形成

【第2回】画面が真っ赤に染まったコロナショックの夜。おっさんが狼狽売りせず「合掌」できた本当の理由。

「生涯を通じて投資で成功するために、並外れて高いIQも、特別な事業洞察力も、インサイダー情報も必要ない。必要なのは、意思決定のための健全な知的枠組みと、その枠組みを感情によって蝕まれないようにする力である」 ―― ウォーレン・バフェット(『賢明なる投資家』第4版への序文より)

【第1回】インデックス投資は退屈という大嘘。21年目のおっさんが語る「タワマン高層階の揺れ」と、始めない最大のリスク。
資産形成

【第1回】インデックス投資は退屈という大嘘。21年目のおっさんが語る「タワマン高層階の揺れ」と、始めない最大のリスク。

「損をするのが怖いから」と、投資を始めない人が世の中にはたくさんいます。

ですが、2005年から21年間にわたって市場の荒波に揉まれてきた50代のおっさんから言わせれば、これからの時代、「何もしない(現金のまま口座に放置する)こと」こそが、人生で最も高いコストを支払う行為です。